IPU・環太平洋大学マーチングバンド部 第8回定期演奏会


2020.2.11

岡山シンフォニーホールで開催された「IPU・環太平洋大学マーチングバンド部 第8回定期演奏会」に友情出演させていただきました。


昨年も出演させていただき、これで2回目。

豪華な照明に計算された音響のステージで、満員のお客様の前で演奏することができ、幸せでした。

朝8:00に集合。

客席にはIPUの皆さん、その卒業生の皆さん、大勢のスタッフ、それに私たち創志学園高校マーチングバンド部。

それぞれが挨拶し、リハーサルに入りました。


ロビーには長谷川楽器店さんのご協力で創志学園高校マーチングブースをセット。

衣装に楽器、本校の制服などを展示させていただきました。

満員のお客様の中迎えた開演。

IPUの皆さんは100名以上の大所帯。搬入から練習まで、役割分担がはっきりしており、それぞれがチームのために何が必要かを考え、疲れていても必要な行動を優先できる、明確な目的意識を共有されているように見えました。


私たちに足りないものがそこにはあったように見えました。


この2年、マーチングに関して個人が指導者のオーダーに応えることが主になっており、作品はそれなりに上手に仕上げられますが、チームとしてはまだまだ弱いままです。

今なにをすべきか?幹部生徒は周りを見れているか?各係は自分の役割にこだわりが持てているか?


私たちマーチングバンド部の生徒の長所は素直にマーチングを楽しめるところですが、短所はネガティブな意思表示も素直に?自由に?発信してしまうことです。


この演奏会に限らず、大会を含め全ての発表の機会は誰かが用意してくださったものであり、常に「何か私たちにできることはありませんか?」の精神が必要だと思います。

今日の私たちの反省は、演奏できる機会への感謝の気持ちの薄さと、それを感じても奉仕の気持ちで動けなかったことのように思います。


同時にそれをIPUの皆さんに背中で語られたように思いました。


当たり前のように練習できて

当たり前のように誰かに教えてもらい

当たり前のように演奏の機会がある。


こんな考えを捨てて、

この練習時間(場所)を確保するためにどれだけの人がコストをかけたのか。

なぜ先生が自分の時間を使って熱心に指導してくださるのか。

この演奏の機会を用意するのにどれだけの人がどれだけのコストをかけているのか。


そんな労力(コスト)をかけてくださる誰かのために自分は何ができるのか。どういう態度であるべきか。改めて考えられる機会でした。


今日は勉強になりました。

本当にありがとうございました。









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